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子ども手当法案

 「子ども手当法案」が賛成多数で法案成立の方向に進んでいる。

 どうやら本日(3/26)にも参院本会議で可決、成立するらしい。

 そりゃ、確かに子どもは社会の宝なんだとは思う。

 でも、「国をあげてみんなで子どもを育てていく、そのために必要な手当を国で用意する」、って言うけど、そもそも今の日本って、そんなに一体感のある国なんだろうか。

 自分たちの欲求に応じた“ぶつ切りの連帯”だけが、虚空を彷徨っている。(そう思いたくはないが)もしかしたらそんな国だ。

 大人は大人の生活で精一杯だけど、日常の景色の端にいつも子どもの存在を認め、子どもは子どもで、大人の隙間で大人を畏れながら安心して遊ぶ、そんな“原っぱ”はいったいどこにいってしまったのだろうか。

 もし、その“原っぱ”がまだみんなの心にあるのなら、うちには子どもはいないけれど、私はよろこんで負担を受け入れる。

2010.03.26 | コメント(0) | トラックバック(0) | マンガ的!

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プロフィール

中丸謙一朗

Author:中丸謙一朗
職業:編集者・コラムニスト
1963年生まれ、横浜市出身。立教大学経済学部卒。1987年、マガジンハウス入社。『ポパイ』『ガリバー』『ブルータス』などで編集を手がけた後、独立。著書に『大物講座』(講談社)、『ロックンロール・ダイエット』(中央公論新社・扶桑社文庫)、『車輪の上』(エイ出版)、漫画原作『心理捜査官・草薙葵』(集英社コミックス)など。編著多数。

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