スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

「人間苦しくなると服を脱ぐ」

 昨日の話の続き。

 このブログを書き終わって仕事を終えた後、読んでいなかった日刊スポーツを風呂で読んでいると、そこにものすごくおもしろい記事が……。

 題して「人間苦しくなると服を脱ぐ」

 紙面によりますと、90年ごろに話題を集めた『ノーパン健康法』(あったよね)の考案者であるお医者さんが、某大物スター氏の奇行には、精神的な要因がかかわっているのではないかと言っています。

 曰く

 「ストレスなどで苦しんでいたのでしょう。人間は苦しくなると服を脱ぐ。山で遭難した人の多くは、最後に裸になっている。凍死に至るケースさえ、裸であったりパンツをずらした姿で見つかることがある」

 その記事は、事件は「精神的な苦しみから、解放されたい一心で起きた」とまとめてあり、私は目が点……。

 告白しますが、私も昔からよく朝起きると、無意識にパンツ脱いでます(笑)。いまだに何でなんだろう、別にエッチなこと考えてるわけではないのに、と謎だったのですが、あれは一種の遭難だったのか……。

 そういえば、暴飲暴食して寝たりすると、ものすごい悪夢を見ながら、ほぼ確実に脱いでいる。遭難と言えば遭難。

 でも、何からの遭難? 腹回りがきついということは確かなんだと思いますが。

 その昔、この奇行を友人にチェックされ、「おまえ、それ変だよ。変態じゃねえの」と思いっきり笑われ、「ああ、これからはみんなで温泉に行けない」と微妙なる傷を抱えたものでした。

 しかし、そんなマンガ的行為もお医者さんに解説されると妙な説得力。気分は八甲田山。某スター氏の行為も私の奇行も、それが遭難だと思えば、立派な生還、ヒロイズム。

 人間はおっぱいを見たりしても服を脱ぐし、苦しくなっても服を脱ぐ。寝てても脱ぐし公園でも脱ぐ。それは時たまバグのように、時と場所がずれる怪奇。

 ま、いずれにせよ、おもしろいけど、あんまり下半身の話には深入りしない方がいいんじゃないんでしょうか。

 では、ハバナイスデイ。


2009.04.26 | マンガ的!

« 前のページへ  | ホーム |  次のページへ »



FC2Ad

プロフィール

中丸謙一朗

Author:中丸謙一朗
職業:編集者・コラムニスト
1963年生まれ、横浜市出身。立教大学経済学部卒。1987年、マガジンハウス入社。『ポパイ』『ガリバー』『ブルータス』などで編集を手がけた後、独立。著書に『大物講座』(講談社)、『ロックンロール・ダイエット』(中央公論新社・扶桑社文庫)、『車輪の上』(エイ出版)、漫画原作『心理捜査官・草薙葵』(集英社コミックス)など。編著多数。

お問合せ

NKJへのお問合せ・ご質問等は以下のフォームよりお気軽にどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。