FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

書評【マーク・ノップラー ギターマンの夢】

 私の学生時代に登場したダイアー・ストレイツ。そのデビューは鮮烈だった。
 名曲「悲しきサルタン」は、今でも私のカラオケ曲である。

 その今まで聞いたこともないようなサウンドと何よりも気に入ったのはそのハゲっぷりであった。

 新聞記者としての20代を過ごし、そのデビューは遅かったのだが、ロックなのにハゲを何とも思っていないかのような、自信たっぷりのオーラ、それに私はしびれた。

 90年代の始め、エリック・クラプトンやエルトン・ジョンと一緒によく来日していたが、オーロラビジョンに映し出されるフィンガーピッキングの華麗さに、私はまたまたしびれていた。

 職人というよりは哲学者的アカデミックな雰囲気、その秘密はこの本にある。

「ギターマンの夢」



【マーク・ノップラー ギターマンの夢】
(マイルス・パーマー著、山本安見訳、大栄出版)

ふんどし度 ★★★★

(再録)


2009.10.17 | 書評・ふんどし本の世界

« 前のページへ  | ホーム |  次のページへ »



FC2Ad

プロフィール

中丸謙一朗

Author:中丸謙一朗
職業:編集者・コラムニスト
1963年生まれ、横浜市出身。立教大学経済学部卒。1987年、マガジンハウス入社。『ポパイ』『ガリバー』『ブルータス』などで編集を手がけた後、独立。著書に『大物講座』(講談社)、『ロックンロール・ダイエット』(中央公論新社・扶桑社文庫)、『車輪の上』(エイ出版)、漫画原作『心理捜査官・草薙葵』(集英社コミックス)など。編著多数。

お問合せ

NKJへのお問合せ・ご質問等は以下のフォームよりお気軽にどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。